橿原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
ただいま部長のほうからPTA等々の応援もあるというようなお話もあったんですけれども、私、このたび3園を訪問させていただきまして、いろんな状況も聞かせていただいた中において、PTA活動が活発にされているところもあれば、なかなか難しいところもあるというような、そういった声も聞いておりますので、本当に補助員とかサポーターということで、資格とかを持っていなくても、ある地域の方がボランティア的な形ででも応援に
ただいま部長のほうからPTA等々の応援もあるというようなお話もあったんですけれども、私、このたび3園を訪問させていただきまして、いろんな状況も聞かせていただいた中において、PTA活動が活発にされているところもあれば、なかなか難しいところもあるというような、そういった声も聞いておりますので、本当に補助員とかサポーターということで、資格とかを持っていなくても、ある地域の方がボランティア的な形ででも応援に
その保育を必要とする場合とは、保護者のリフレッシュやPTA活動、兄弟の授業参観、就労や就学、家族の入院や通院、保護者の出産や育児、また、家族の介護や看護など、幅広く柔軟な受入れを行うことで保護者の生活を支援することとなっています。
次に、奈良市教育委員会としてPTA活動をどのように支援できるのかについてお聞きします。 社会教育法上、社会教育関係団体であるPTAに対して、教育委員会はPTAの求めに応じ、「専門的技術的指導又は助言を与えることができる。」、また、「社会教育に関する事業に必要な物資の確保につき援助を行う。」とあります。一方、「いかなる方法によっても、不当に統制的支配を及ぼし、又はその事業に干渉を加えてはならない。」
私は、先ほど被疑者のおられた片塩ではなく、高田小学校、高田中学校でPTA活動をずっとやっておりました。そのときからこのうわさは聞いており、承知しておりました。 私もPTA会長という立場で何とかしようと思いましたが、やはり高田小学校、高田中学校の方でありまして、なかなか片塩の方には関与することはできませんでした。
私自身も、地域のコミュニティやこども園のPTA活動を通じて、多くの保護者の声を聞いております。病児保育の重要性、必要性については認識しているところでございます。
これまで多くの職員さんがPTA活動や地域活動に参加されています。 先日、法人の理事長さんにインタビューさせていただきました。きょうは時間の関係で概要しかお伝えできませんが、次のとおりであります。 PTA活動や地域活動などの経験を通して、職員は一人の大人として、社会人として、親として目に見えて成長している。その親の背中を見て子供も成長している。親子の関係が良好になっている。
僕も給食室とかへ行かせていただいて、クーラーが設置されていまして、僕はPTA活動とかでもよく教室に入るんですが、かなり暑い。クーラーが入っているだけでこんなに違うものかというふうに感じさせていただきました。本当に早急な対応をしていただいて、少しでも対策になっているのではないかなというふうには思っております。
そして、ご答弁の中でもう一ついただいたのが、PTA活動等を支援していただいている、PTAの取り組みを支援していただいているというお答えもいただいたと思います。 昨日の毎日新聞に、名柄小学校のPTAが文部科学大臣表彰を受賞したという記事が載っておりました。
真美ヶ丘第一小学校では、PTA活動として、週1回2人体制で見回りを実施し、巡回ノートに記録するといった活動をされており、加えて自治会の活動としても、通学路の交差点で見守りをしていただいております。真美ヶ丘第二小学校では、PTAが毎日の見守りを実施し、老人クラブからの協力もいただいております。
これはきょうの朝日新聞なんですが、「PTA活動にも代行業」という、忙しい保護者がPTAに参加したいという思いで、出席を業者に頼んだという、こういう記事が掲載されていました。それについては、協議会や専門家の考えはそれぞれです。最近でこそ保護者会に男性の方が来られていることもありますが、昔は一〇〇%近く女性で、お母さんとかおばあちゃんの参加がほとんどでした。
今は、ある小学校校区のPTA活動の補佐的な活動をしていますが、将来的には大和郡山市全域にわたって活動を行おうとの思いで取り組まれています。このような事業はどうなのか、見解をお聞きいたします。 以上が2回目の質問です。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(遊田直秋君) 上田産業振興部長。
すると、内容がPTA活動に関係する案件がかなりあったため、ずうずうしくも意見を述べさせていただいた経験があります。議員にならせていただいてから、市の審議会や協議会をいろいろと傍聴させていただいておりますが、橿原市PTA連合会として出席すべき会議の多いこと。先日、集計したのをいただいたんですけれど、かなりの数があるんですね。教育委員会関係が主なんですけれど。
同氏の経歴につきましては、議案書に添付いたしております履歴書により御承知いただけるものと存じますが、これまでもPTA活動を通しまして本市の教育行政に多大なる貢献をいただいているところでございます。 御同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(浅川仁君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(浅川仁君) 質疑なしと認めます。
利用については、平日、土曜日、日曜日に、学校教育に支障のない範囲の中で、校区・地域住民の方々、また子どもたちに利用いただき、互いの交流の場、憩いの場として、また、地元の活動やPTA活動も含めて活用していただければと考えています。また、セキュリティー面については、事前登録制で識別確認できる利用者識別証を発行することを検討しています。
また、園、学校ともに保護者の方々がPTA活動等によって毎年定期的に草刈りや草むしり等できる限りのことは実施しておられますが、なかなか大木になるとできない部分があります。園、学校によっては、地域住民によるボランティアの皆様が草刈り作業を行ったりしていることも聞いております。
一切減免してないところもございますし、子ども会、老人会等々PTA活動も含めまして、そういう社会教育に関する地域福祉も含めまして減免されてるところも多うございます。
家庭との連携につきましては、桜井市教育委員会が各学校に設置しております家庭教育学級、これをさらに充実させるとともに、各学校でPTA活動、PTA総会、また学級、学年懇談会等を行っておるわけでありますけれども、その中で家庭に道徳教育の大切さを訴えたりしておるところでありますが、道徳教育の課題はどこにあるのかと先ほど議員の方からありましたけれども、家庭の教育力、地域の教育力の低下の中で、やはり、地域、家庭
今後、PTA活動、保護者活動というのも含め検討していき、第4・第 5こども園に活かせていければと感じた。 (今後に向けた反省点等) ◇こども園に関しては、まず参観をしてから懇談をしたが、音楽発表会 ということもあり予定より時間がずれ込む中、後に懇談があるという ことで気を使わせてしまった点がある。もう少し時間配分を検討した 方がよい。
例えば、直接、自治会の皆さん方が、自治会議をするので学校を貸してほしいというお話、これにはまだ少しお応えできかねる部分があるんですが、PTAの皆さん方がPTA活動の会合の場として学校の方へ入ってご相談いただくとか、あるいは平素の活動の、もちろんPTAの皆さんですので学校をお使いいただくのは当然の話なんですけれども、そんな形で、できる限り、学校もご利用いただいておるのが現在の状況でございます。